リモート作業の小さなストレスのひとつが「内容を向こうへ渡す」ことです。パスワード、コマンド、コード片——クリップボード同期なら、こちらでコピーしてそのまま貼り付けられます。
同期の仕組み
セッションを開くと、どちらかでコピーしたテキストがもう一方で貼り付けられます。画像やファイルの対応はプラットフォームとエディションによります。
- テキストを双方向に同期し即貼り付け
- コマンド・パスワード・コード片をそのまま運べる
- 機微情報を守るため同期を無効化できる
- 一部プラットフォームは画像にも対応
キーボードと入力メソッド
キー配列と入力状態は結果を変えます。CapsLock や NumLock は同期でき、日本語入力では両端で同じ入力メソッドを使うと混乱がありません。
- CapsLock と NumLock の状態を同期
- 日本語入力は両端で同じ入力メソッドを
- Ctrl+Alt+Del などのシステムキーを送信可能
- ゲーム向けに全画面排他入力
機微情報の扱い
クリップボードにはパスワードも乗ります。完全に信用できないデバイスでは、セッション前に同期を無効化し、終了後にクリップボードを消去してください。
- 信用できない場面では同期を無効化
- パスワード貼り付け後はクリップボードを消去
- 企業では機能を一括無効化できる
- サードパーティの履歴ツールに注意
よくある質問
クリップボードが同期しません。
セッション内で同期が有効か確認してください。OS の制限で阻害されることもあるため、再接続やクライアント再起動をお試しください。
ファイルも同期できますか?
ファイルはファイル転送をご利用ください。クリップボード同期はテキスト向けで、安定性と予測可能性に優れます。