リモートデスクトップは「1 台を操作する」機能、ネットワーク機能は「LAN 全体へアクセスする」機能です。複数拠点のデバイスを同じ仮想 LAN に入れれば、同じオフィスにいるように内部サービスへアクセスできます。
解決できること
LAN 内でしか開かない管理画面へのアクセス、支社と本社のシステム接続、出張中の社内リソース利用——これらを従来の VPN を構築せずに実現します。
- 社内 Web サービスや管理画面へアクセス
- 支社と本社のネットワークを接続
- 出張先から社内リソースへ安全にアクセス
- 固定 IP もポート転送も不要
参加方法
参加させたいデバイスにインストールして同じネットワークに加えると、仮想 LAN アドレスが付与されます。以降はそのアドレスで相互にアクセスします。
- インストールしてネットワークに参加
- 仮想 LAN アドレスで相互アクセス
- メンバーの招待と参加管理
- デバイスごとに到達範囲を設定
守るべき境界
ネットワーク化は到達範囲を広げます。必要なデバイスだけを参加させ、必要なサービスだけを公開し、メンバー一覧を定期的に見直してください。
- 最小権限でメンバーを招待
- 退職や退役デバイスは速やかに削除
- 重要サービスには独自認証を残す
- メンバーとログを定期的に点検
よくある質問
リモートデスクトップとの違いは?
リモートデスクトップは 1 台の画面操作、ネットワーク機能は複数デバイスが同じ LAN のようにサービスへアクセスすることです。
既存のネットワークに影響しますか?
いいえ。仮想 NIC はトンネル通信専用で、終了すれば元のネットワーク利用に戻ります。