リモートデスクトップは Sunlogin の中核です。ホストの画面をリアルタイムに受け取り、キーボードとマウスの操作をそのまま送ります。遅延は距離を感じさせないほど小さく、両端がインターネットにつながっていれば同じ市内でも地球の裏側でも接続できます。
仕組み
ホストに Sunlogin を入れてオンラインにしておき、操作側のデバイス一覧から選んで接続します。まず Sunlogin のサービス経由で認証と疎通をネゴシエーションし、可能なら P2P 直結、難しければ暗号化中継へ自動で切り替わります。固定 IP もポート転送も不要です。
- 接続前にアカウントとデバイスを双方向で認証
- まず P2P 直結を試し、失敗時は自動で中継
- 通信は TLS で暗号化され、映像も操作も外に出ない
- ネットワーク・回線事業者・地域をまたいで接続可能
画質と滑らかさ
画質は回線状況に合わせて自動調整されます。余裕があれば高精細、弱ければフレームレートを下げて操作の追従性を優先します。固定回線では手動で画質を固定することもできます。
- アダプティブ / 高精細 / 滑らかさ優先の 3 段階
- ウィンドウ合わせ表示と全画面表示
- 弱い回線では自動的にフレームを削減し操作を優先
- 壁紙やアニメーションを無効化して帯域を節約
よくある使い方
「職場の PC に戻る」だけではありません。家族の PC サポート、店舗端末の保守、夜間のサーバー当番、LAN 内からしか開けない管理画面の操作にも使われています。
- 在宅勤務:職場の本体でそのまま作業
- リモートサポート:家族や友人の PC トラブル対応
- 店舗・拠点:1 台で複数拠点を管理
- 当番運用:スマホからサーバーのログを確認
よくある質問
接続時に相手の承認が必要ですか?
設定によります。無人アクセスとアクセスコードを設定していれば直接接続できます。未設定の場合はホスト側に承認画面が表示されます。
遅延はどの程度ですか?
同一市内や同一 LAN では数十ミリ秒程度です。ネットワーク越しでは両端の上り帯域に左右され、アダプティブ画質が操作のしやすさを維持します。