企業では「誰がいつどの端末を操作したか」を追跡できる必要があります。セッション記録と録画は遠隔操作を検証可能な証跡に変え、企業と運用担当の双方を守ります。
記録される内容
各セッションの接続時刻、操作アカウント、対象デバイス、セッション時間が記録され、録画を有効にすればデスクトップ操作が映像として残ります。
- セッションの開始・終了時刻
- 操作アカウントと対象デバイス
- セッション内で使われた機微機能
- デスクトップ操作の録画(任意)
保存と検索
記録と録画はサービス側または指定ストレージに保存され、アカウント・デバイス・期間で検索できます。事後確認やコンプライアンス検査に利用できます。
- アカウント / デバイス / 期間で検索
- 録画を書き出してアーカイブ
- 保存期間を設定
- 重要操作にマークを付与
コンプライアンス上の注意
録画を有効にする前に、対象となる人へ周知し必要な同意を得てください。保存データはプライバシーポリシーと法令に従って管理し、期限が来たら消去します。
- 事前に周知と同意を得る
- 保存期間は最小限に設定
- 録画へのアクセスは権限管理
- 期間満了データは確実に廃棄
よくある質問
録画はホストの負荷になりますか?
CPU とディスクをある程度消費します。余裕のある端末で有効化し、画質と保存期間を控えめに設定してください。
一部の端末だけ録画できますか?
できます。端末やグループ単位で録画ポリシーを適用し、機微なシステムにはより厳格な保存ルールを設定できます。